オフィスeo光ネット(技術・設備について)

回線との接続には、どんな機器を用意すれば良いのですか?(お客さま機器)
PPPoE(PPP over Ethernet)に対応するルータが必要となります。 また、1000BASE-T(IEEE 802.3)のインターフェイスに対応している必要があります。
PPPoEとは何ですか?
PPP over Ethernetの略です。 ユーザーIDとパスワードを用いて、イーサネット上でPPP認証および接続を行うためのプロトコルです。 PPP(Point to Point Protocol)はもともと電話回線やISDNでネットワークに接続するために開発されましたが、 これをイーサネット上でも利用できるようにしたものです。
回線終端装置とは何ですか?
回線終端装置とは、弊社敷設の光ファイバーとお客さまのパソコンなどを接続するための設備で、 光信号をLAN信号に変換、また逆にLAN信号を光信号に変換します。
(注)この回線終端装置までが弊社側の設備となります。
ルータを経由せずパソコンを直接、回線終端装置に接続することはできますか?
PPPoE機能に対応したパソコンであれば接続可能です。オフィスeo光ネットではルータ経由でのご利用を想定しておりますので、 PPPoEクライアントソフトを配布しておりません。お客さまにてご用意願います。 (OSで「Windows® 7 / Windows Vista® SP1以降」または「Mac OS X」の場合、 標準装備されておりますPPPoE機能をご利用ください。)
回線終端装置の付近に電源は必要ですか?
AC100V電源(一般家庭用コンセント差し込み口)が必要です。
お客さまにてご用意ください。 なお、アダプターは弊社回線終1端装置に標準装備されています。
回線終端装置を買取できませんか?
回線終端装置は、弊社より月額500円でのレンタルのみとさせていただいておりますので、ご了承願います。
接続ができなくなりましたが、回線が原因かルータが原因か分かる方法はないですか?
接続できない場合に、回線が原因かお客さまルータが原因かを判別する有効な方法の一つとして、弊社設置の回線終端装置に直接パソコンをつなげて接続できるかを確認する方法があります。 ただし、この方法を行うには、パソコンがPPPoE接続に対応している必要があります。
接続がいったん切れた後、再接続を行った場合すぐにつながりますか?
お客さま側設備の異常終了などで、正規の切断処理を行えなかった場合、再度接続を行ってもつながらない場合があります。 その場合は、5分程度経過した後に接続を行ってください。
利用開始後の接続ができない場合のお問い合わせ先はありますか?
お電話にてオフィスeo光インフォメーションデスク(0120-933-998)にお問い合わせください。 また、工事など(緊急工事を除く)でサービスの停止が必要な場合には、メールにて事前にご連絡いたします。 なお、お客さまでご用意いただきます機器に関するお問い合わせにつきましては、 販売店、もしくはメーカーにお問い合わせください。
データ伝送量は何の数値ですか?
お客さまがご利用された通信のデータ累積量です。
どのようにして伝送量を測るのですか?データの内容は見られるのでしょうか?
弊社に設置してある計測装置にて測定いたします。 本装置はデータ伝送量のみを計測するため、データの内容を見ることはできません。
大量のデータを送受信した場合、速度制限されますか?
大量のデータを継続的に送受信した場合、データ伝送速度を制限させて頂くこととなります。
IPv6導入のメリットはなんですか?
末端の情報機器にまでローカルIPアドレスでなく、グローバルIPアドレスを割り当てることが可能で、ルータ設定におけるNAT/NAPTなどのわずらわしい設定が不要となります。
IPv6を申し込んでもIPv4は利用できますか?
1回線でIPv4とIPv6がご利用いただけます。
IPv4とIPv6で通信速度に違いはありますか?
オフィスeo光ネットではIPv4接続とIPv6接続の通信速度に差はありません。

【ご注意】

IPv6とIPv4両方に対応したWebサイトにアクセスする際、一般的なOSの初期値ではIPv6アドレスへのアクセスが 優先される設定となっています。これにより、先にアクセスを試みたIPv6アドレスに何らかの原因(Webサイト側の不具合など) で接続できなかった場合、応答待ち時間が経過した後にIPv4アドレスへのアクセスを試みるため、Webページが表示されるまで 非常に時間がかかることがあります。ご了承ください。

IPv6の接続方式は何ですか?
PPPoEによるデュアルスタック方式(シングルセッション)でご提供いたします。
IPv6の表記はどのようになりますか?
IPv4は、8ビット単位を“.”で区切り、10進数で表しています。
これに対し、IPv6は、16ビット単位を“:”で区切り、16進数で表しています。

(IPv6には、以下の表記方法があります)

基本2001:0ce8:0000:0004:60c1:0000:0000:b3a1

先頭の“0”を省略します

省略表記(1)2001:ce8:0:4:60c1:0:0:b3a1

オール“0”の場合は、数字を省略します。また、オール“0”が連続する場合は、“::”と表記し、省略します。

省略表記(2)2001: ce8:0:4:60c1::b3a1